園長から

愛情をもって接する

子どもたちの健やかな成長には、家庭と同じような安心できる温かい環境作りが大切です。

そのために必要なのは お子様と保護者、そして保育者がしっかり信頼関係を結び、常にお子様に愛情をもって接することだと考えます。

それを土台とし、一人ひとりに寄り添って質の良い保育を目指したいと思います。

子どもたちの未来は無限大です。どんな未来が待っているのかわくわくします。

園名のスケッチは美術用語でいうと「下書き」を意味しています。失敗を恐れず様々なことに挑戦し、大きなキャンバスに思い切り未来を描いてほしいと願っています。

 

保育の目標

入園した子どもたちが、現在を最もよく生き、望ましい未来を作り出す基礎を育てていく。

1.くつろいだ雰囲気の中で子どもの欲求を満たし、身体の安全及び情緒の安定を図る。

2.健康、安全など生活に必要な基本的な習慣や態度を養う。

3.人との関りの中で、自主、自立及び協調の態度を養い、道徳性の芽生えを培う。

4.生命、自然及び社会の事象についての興味や関心を育て、豊かな心情や思考力の芽生えを培う。

5.生活の中で言葉への興味や関心を育て、言葉の豊かさを養う。

 

いろんなことにチャレンジできる環境を用意してあげたいと考えています。

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